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ガロンヌ河右岸 ネコと花と酒の日々。
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![]() フィリップ・ノワレが死んでしまった! すこしずつココロを侵食していく空洞を 一体、私はどうすればいいのでしょうか。 品格高くスタイルがあってユーモアにあふれて、 声が低くて舞台でも活躍のステキな俳優でした。 えっ?そんな俳優は知らないですって? そんなはずはありません。 みんなニュー・シネマ・パラダイスを見たでしょう? トトに映画を人生を教えてくれる映写技師です。 フラットから歩いて三分のWalton streetの フェニックスで見ました。 んもうノスタルジアに溢れてて、タイヘンでした。 この作品はジャック・ぺランもすばらしいです。 えっ?彼のことも知らない? コーラスでジャン・バティストが成長して 指揮者になってた役を演じた俳優ですよ。 うーん、それでは地下鉄のザジはどうかな? 名作Que la fête commence ! ではルイ15世の 摂政の放逸な暮らしを演じてます。豪華! テレビもラジオもフィリップ・ノワレ追悼特集です。 どのエピソードも粋で、国中で別れを惜しんでます。 数年前のインタヴューでは美形ではなかったせいか、 年をとるほどにいい顔になってきたっていわれてるよ、 と笑ってましたが、深みのあるいい顔ですよね〜。 さよなら、フィリップ・ノワレ。 チャ−オ! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() いったいいつからそこに棲んでいるのだ。 大きすぎてこのオマール海老はコワイ。 ![]() ![]() アルベール二世の<北極点遠征/a>のお土産。 科学的調査うんぬんよりも王様もやっぱり 記念に持って帰ってきちゃった、ということで。 ![]() ホラネ、ほんとに行ってきたんですよ。 ![]() ぼくが保証します。 ![]() 今日は花見友達の誕生日です。 国籍いりみだれたミニ・ワールドカップ・サッカーや 70年代風仮装パーティーやトーガパーティーを 企画して周りにも真剣に実行させてくれる。 写真好きであちこちから送ってきてくれる。 よく飲み、よく笑ういいヤツなのだ。 日本語は居酒屋の献立しか読まないらしいけど もう何年もまえに知り合ったのにようやく今年 誕生日を教えてもらったので記念に書きました。 お誕生日おめでとう〜。パチパチ。 ![]() ポーリヤックの二つ星レストランCordeillan-Bagesに行ってしまった。 行ってしまったということはもう知らなかった頃には戻れないのだ。 一緒にご覧下さい。 ![]() トリュフのポランタ テキーラのジュレ ヤギのチーズの舌平目フィレ巻き ![]() パンのお供の雲のような生クリーム 無塩バター 有塩バター ![]() 併設のパン屋さんAu Baba d'Andréaから届く 焼きたての贅沢なパンを好きなだけ選べます。 写真は タプナード巻き。生クリームをつけて食べるとまたうまい! くるみパン 田舎パン ![]() マンゴーの泡?(泡、流行ってますね) フランボワーズのジュレ パルメザンの茶碗蒸し! ![]() 牡蠣 キャヴィア(地元アキテーヌ産) グレープフルーツの深雪のようなシャーベット ![]() 車えび? 立体的なビーツのジュレ パセリシース 合わせ酢には紫キャベツを使ってます。 ![]() ちょっとなくウマかったコンソメ。 ミルポワの野菜が目に楽しいです。 デグラッセもしてないのです。 シェフの自信がうかがえます。 ![]() メインのお肉。飾りは蕪とトリュフ。 じゃがいもの塔は幾重にもかさなってできてます。 まんなかには子羊の肩肉。ポトフもこんなふうに セッティングするとイメージががらりと違います。 二本ひかれたソースはマスタードと煮詰めたソース。 ![]() 近づいて見てみましょう。とにかく逸品! ![]() ピスタチオのチョコレートにイチゴがばっちり。 テュイルも丸ごとぽーんと口に飛び込みます。 ![]() さくらんぼのアイスクリームがキャンディーに! チョコレートのアイスクリームもカシスソースで。 ここまでの二皿、じつはデザートではありません。 箸休めなのです。少量ずつなのでまだまだ行けます。 ![]() キャラメリゼされたパンデピスを囲んでるのは なんと寒天でできたスパゲッティと青林檎の泡。 このあと、モダンなお部屋からいかにもメドックらしい 木製の家具が落ち着いたサロンに移ってキャフェとお茶。 このとき抹茶のマカロンやホワイトチョコレートと ピスタチオのキャラメルや薄い板状のチョコレート など、好きなお茶請けを好きなだけ選べます。 ![]() 日曜日のランチ、モニターコースだったので 記事にあるように一人はシェフの招待でした。 知らなかった味、懐かしい味。味覚のパレットです。 こんなに豪華なランチで一人60ユーロ。 お茶だって5.50ユーロです。 流行らないわけがない!というわけで モニターランチの予約は余裕をもって 二ヶ月前がカクジツでしょう。 わたしたちはこの日のために10月の第一週目に 予約をして最後のテーブルを確保しました。偶然 出会った知り合いは9月に予約を入れたそうです。 JOと行ったパリの三ツ星(音が出ます)ですっかり感動した 席を離れている間に新しいナプキンに替わったり いつのまにか待っててくれてイスを引いてくれる 高品質サービスにも再会してしまった! 嗚呼! ムートン・ロートシルトでもそうだったけど ここでもワイングラスはやっぱりSpiegelau。 軽くて丈夫で飲み心地もバツグンです。 ちょうど日本から昨日もどってきたばかりという シェフのティエリー・マルクスさんともお話できた。 馴染みの京都で料理教室もあるのだそうだ。 素晴らしいランチのお礼を述べると最高?と 日本語で聞かれたので親指を立てて答えた。 ぜひまた行きたい!!! ![]() 友達が家を買いました。見よ、この写真! 2人とも建築家なので徹底的にやってます。 注・写真に写ってる二人がつきあってるのではナイ。 ボルドー旧市街地の古い忘れられていた建物で、 書類にサインをしたら「解体」から取り組みます。 壁や床にはコンクリートがびっしりしきつめられて いたのでまずはそれを壊すことからはじめました。 ある一時期、ナイトクラブだったようで、 無駄で時代遅れの防音設備もはがしました。 フローリングもとりあえず腐っていたので撤去。 落書きなんてたいしたことないらしいよ。 そうして来週からいよいよ「建築」がはじまります。 建築って響きもイメージも明るくていいです。 そういえば、 究極の肉体労働で、普段、ジムなんかばかばかしくて いかないという彼に筋肉がついていい体になってます。 胸板も一段と厚くなってて、おなかも割れてるよ。 なんてすてきなオマケ。 作るのって美しい。 ![]() Shiloです。 みなさん、お元気でお過ごしでしたか? ぼく、ちょっとやせたと思いませんか? でもぉ〜、ぜんぜんダイエットとかしてないしぃ〜。 By Shiloちゃんのなかのギャル なんとなくスリムになったそのかわりというか うすよごれてるのはお庭でたくさん遊んだからです。 これはぼくのワイルドでセクシーな一面の演出なのです。 イメージは若き日のマーロン・ブランドです。 どうかな?子猫ちゃんたち、決まってるかな? キャー、Shiloちゃん、ステキよー。 ![]() ヤァヤァヤァ! 今年もボジョレー・ヌーヴォーがやって来た。 今年は違いのわかる高級志向のブランドもたくさんです。 お目当ての一本を味わうのも、たくさん飲み比べるのもいいですね。 ヴァン・ヌーヴォーはお正月あけまで楽しめます。 右手にお箸、左手にグラスでゆっくりご賞味ください。 フランスでも花火があがったりでイベントです。 こうしてフランスの11月は祝日やイベントたくさんで あっというまに石畳の街を駆け足で過ぎてくのだ。 わたしもニースで買ったかわいいコートを 羽織ってさっそうと買出し、行って来ます。 みなさまもどうぞお元気で☆ ![]() キス☆キス☆バン☆バンのサントラを JOに送ってもらって数ヶ月がたってしまった。 届かなかったようだ。○| ̄|_ DVDは持ってるのだ。 いつかCDも聞けますように。 発送してくれてありがとうJO。涙。 それにしてもiPodケースも入れてもらったのにひさびさの紛失だったな。 Simon Carterのカフスリングに続いて(しかもあれは追跡できたのに) クリスマスの喧騒にまぎれてにユーラシア大陸のどこかでなくなってしまった。 でもね、ほんとうは知ってるんだ。 ユーラシア大陸のどこかじゃなくってパリまでちゃんと お利巧にやってきたのにロワシーでやられちゃったんだ。 このごろ、テロ対策や手荷物盗難が目に余るため突然解雇の話題で ニュースをさわがせてるシャルル・ド・ゴール空港にきまってるんだ。 トム・ハンクスの映画でもみんな楽しそうだったもんね。 それにしても映像の威力ってすごいね。 あれはドキュメンタリーじゃないのに。 納得するなよ。←自分あて。 ![]() The Black Dahlia ![]() Scoop 猛然とひとりスカーレット・ヨハンセン祭、開催チュウ。 好きな映画ばかり。なんてかわいいんだスカーレット。 ![]() Match Point ![]() 真珠の耳飾の少女 ![]() ロスト・イン・トランスレーション 次回作はThe Nanny Diaries。フラットの上階に住んでる優しく 気になるホットなハーヴァード学生はクリス・エヴァンズだそうです。 こ、これがHarvard Hottieなのか。 確かにスカーレットに負けてない。 でもちょっと熱すぎやしないか? おや? 右上腕部に漢字のタトゥ発見。 民?いや、氏かな?あら〜。 ううううん! とにかく! 楽しみ! ![]() あああああああああ!!聞いてしまった!! ずっとずっとがまんしていたのだ!堪えきれない! インターネットラジオでピーター・バラカンのBarakan Beatが帰ってきましたよ。 あいかわらずすべてがスマートでううううううカコイイ。 久しぶりに彼の番組をきいてクチビルをかまずにはおらりょうか。 サインインが必要ですが、その価値アリです。 毎週日曜 13:00-14:00 放送です。 ぜひ、ご一緒に。 ![]() ちょうど南仏出発前にtakaさんからLes arts florissantsの話題をいただきました。 フランスで大活躍、ときどきボルドーにも演奏会にやってくる、アメリカ人 ウィリアム・クリスティー率いるバロック音楽集団のことなのです。 takaさんに刺激されたおかげで思い出していたら 偶然、ニースでこんなステキな音楽会に行けました。 CARISSIMI, Motets à 2, 3 et 4 voix Direction, Gianluca Capuano Liesel Hurgens, soprano Sylvie Althaparro, alto Paolo Riccucci, ténor François Bazola, basse Gianluca Capuano, clavecin Federico Marincola, théorbe Federico Bagnasco, violone Chapelle Sainte Croix François BazolaはLes arts florissantsのメンバーですね? しかも旧市街地でチャペルへの道をたずねた三人組が ちょうどミュージシャンの三人で開演までまだ余裕が あったせいか、一緒にぶらぶらしようとお誘いまで! こんなステキなハプニングを実現させてくれた takaさんにココロからお礼を!ありがと! 音楽会の様子や、南仏日記はおって更新します。 もうすこし待っててね? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 結ちゃん大絶賛のLa Merenda は店休日なため 旧市街地の花市場のまんまえでお昼ご飯です。 ガラス越しに眺める日曜日の朝の景色は にぎやかでまぶしくて楽しい思い出です。 19ユーロのブランチはボリュームたっぷりでした。 ココットにはいった半熟卵にパン数種類。 アーモンドのクロワッサンが好評でした。 フレッシュなフルーツジュースに温かい 飲み物もチョイスできてあとこのサラダ。 東京進出もきまったそうです。 きっとテラスもできるはず。 しかしながら。 わざわざブランケットかけてもらってまで テラスで震えながらお茶を飲むのはダメよ。 ガマンしないでお店のなかで寛ぐように。 住所はコチラ↓ Le Pain Quotidien 3, rue Louis Gassin 06300 NICE 04 93 62 94 32 ![]() 夜はレバノン料理に挑戦しました。 踊り子さんのベリーダンスも見ちゃった。 ピクルス各種。 ![]() ナン?も焼きたて。薄いのね。 ![]() 香草もお豆もおいしかったー。 大盤振る舞いとはこのことか?! 量多すぎる。レバノン料理素人なので コースでおまかせしたらえらいことに。 ![]() あの前菜のあとじゃもう入らないよ・・・。 これはケバブの中身だな。 ![]() 串焼きもおいしかったよ。でももう無理。 ![]() でもお菓子は食べました。 高々とお作法にのっとってミントティーを 細長いグラスにいれてくれてみんな笑顔です。 ![]() ケバブのテイクアウトもできました。 お店の一角で食材も買えるようです。 地元のセレ部な客層にたちむかうためにも ぜひクールにドレスアップしてからどうぞ。 ベリーダンスで誘われて踊るためにも! しゃらんらぁ♪ La Cigale Orientale 7, Avenue de Suède 06000 Nice Tel : 04 93 88 60 20 ![]() 海辺の人は早起きです。 ![]() 南仏のビーチはほんとうに丸石なのです。 ![]() ご存知、Fragonardのブティック。 ニースにもショップはないのになぜエズに? ![]() 小さな村には歴史がいっぱいです。 ![]() ローマ人に続いてサラセン人にも急襲されてます。 ![]() 現存しない城壁はニースのお城と同じ運命をたどり ルイ14世の命令で取り壊されてしまったそうです。 わがままな! ![]() どこか似てる。 ![]() 紅葉もひかえめで美しい。 ![]() 幻想的です。 ![]() なかなか愛想よしの犬に会いました。 ブティックのオーナーはドイツ人。 ![]() 岸壁からみおろす地中海。 ![]() 小さな小さなチャペル前の飾り。 ![]() 村中、いたるところに花が咲いてました。 ![]() 教会もカラフルです。 この村はLigne d'azurの一日パスでいけるのですが、 プロムナード・デ・ザングレから乗ったバスでは ちょうど切らしていたらしくて買えませんでした。 私たちの落胆振りをみた運転手さんは「いいよ、いいよ みんな乗っちゃって!」とタダで長距離ターミナルまで 連れて行ってくれたのです。南仏っていいところだなぁ。 バスの中では医学生のドクタマゴが地図を広げて ニースの建築ガイドをしてくれました。優しいよ。 また行かなくちゃ。このキモチ、今よくわかる。 ![]() きのこのピューレ。 ![]() おなじみサーモンのタルタル。 また食べてる。鮭、うまいよ。 オニオンスープも美味しかった。 ![]() デコレーション。ちょっとかわいい。 ![]() スズキ。地中海だからこれはLoupだね。 ![]() これもスズキ。デザインちがうね。 ![]() これは鱈(タラ)なはず。 そっくりで議論を沸かせました。 巨大な舌平目のムニエルも添えてるジャガイモも しっかりした味でよかったです。でも量、多すぎ。 見知らぬ街で、宵闇のなか空腹にまけてよし!と 飛び込んだレストランでしたが有名店だったのね。 調子のいい接客でうっかりしたり南仏らしかった。 私が夢見ていた「南仏」ということです。ふふふ。 Le Siècle 31, Promenade des Anglais 06000 Nice Tel : 04 92 14 44 00 ![]() ソーテルヌに行く前にガロンヌ河右岸にわたって キャディラックに寄り道しました。 Ch�teau de Cadillac。 建てられたのは16世紀。ルイ13世・14世の 来館もあったフランス王家にゆかりのあるお城です。 ![]() 毎週土曜日には大規模な市場もたつ教会周辺。 ![]() カブリオーレでこの緑のトンネルを走りぬけるのは 夏のあいだのボルドーっ子の楽しみでもあります。 ![]() La Maison du Sauternes。 シャトーから直接買うのと同じお値段。 イッケムをはじめ、グランクリュも勢ぞろい。 教会音楽の合唱がご趣味のディレクターが この一本を選ぶのを手伝ってくださいます。 シャトー・ディケムはシャトーがつくとディケムと書くけど 呼ぶときはイッケムでもいいらしいですね。そうだよね?! ![]() たくさん試飲させてくれました。 ![]() 写っているのはCh�teau Guiraud。たぶん。 ![]() これが貴く腐ってるらしいぶどう。 ![]() そろそろブロウ畑も冬支度です。 よい一日でした。 ![]() 祭日の今日はLa table du lavoirに電話をしたら 満席だったのでソーテルヌに行きました。 弓田先生も褒めちぎってくれた自慢の一軒です。 写真はヤギのチーズのキッシュ ![]() サーモンのタルタル ![]() 牛肉のサラダ ![]() テリーヌ二種。炭火のフォアグラ ソーテルヌのジュレのフォアグラ ![]() 鴨? ![]() ブタ。 ![]() 鹿。 ![]() とってもフレッシュ。 ![]() 薄いと芯も美味しいです。 ![]() あつあつのスフレ。 ![]() みんなが食べたかった洋ナシ。 ![]() キャフェのお供。 Le Saprien RUE PRINCIPALE 33210 SAUTERNES Tél. : 05-56-76-80-87 ご馳走様でした! |